片思いの相手を花火大会に誘いたい!でも直接言うのってとても勇気がいりますよね。この返事次第で脈ありなのか脈なしなのかもわかってしまう、ある意味告白するくらいの勇気が必要ですもんね。
対面するとうまく言えない、対面で言う機会があまりないという方はメールやLINEで誘うのもアリ!
どんな点に注意したらいいかを紹介します。
花火大会をメールやLINEで誘うメリット
花火大会を誘う時にLINEを使うメリットは
- 記録が残るので確かな約束となる
- 直接言うよりも緊張しない
- 相手の本心が聞ける
ということがあげられます。花火大会って計画的に早めに誘うから、LINEやメールに残っていれば忘れて他の予定とかぶってしまった・・なんてことも防げます。
勇気が出なくて直接言えなくてもLINEやメールであれば言えるという方も多いと思います。上手に使うことによって直接誘う勇気がないまま花火大会が終わってしまったなんてことにならずに済みますよね。
直接言うと確かに流れでOKをもらいやすいかもしれませんが、帰ってみたら予定が先約が入っていた、とか断れずにOKしちゃったと後からやっぱり行けなくなっちゃったなんてメールがくることも防げます。
相手もLINEやメールを見て考えたうえで返事をくれますのでその時の返事は十分に考えた上での本当の気持ちになるのです。
花火大会をメールやLINEで誘う上手な方法
まずは相手と自分の関係性がとても重要となっています。何度か会っている相手とまだ親しくない相手とでは違ってきますよ!
何度か2人で遊んでいて、親しく話せるようでしたら
「〇〇の花火大会に一緒にいかない?」
とストレートに誘う方が良いです。今までグループ交際のみで2人きりで出かけたことがないのなら
「〇〇の花火大会2人で行ってみない?」
と今回は2人で行きたいということも伝えましょう。そうしないとまたグループだと思われて「じゃあ△△にも声かけとくねー!」なんて言われてしまいます。最初からどういう気持ちで誘っているかが明確な方が相手も答えやすいですよね。
ここで「いいけどみんなで行った方が楽しくないかな?」なんて返事をもらったらまだ告白には早い段階ということなので、「そうだね、いつものメンバーで行こうか!」と今回はグループにしておきましょう。
まだ親しくない相手を誘いたい場合、いきなり誘うのはやめておきましょう。警戒されます。たわいもないやり取りを少ししたうえで話題をもってくることが大切です。
「久しぶり?元気?この前〇〇(共通の友人)に会って△△元気かな?なんて話になってさ」
など些細なことでいいので、たわいもないやりとりを数回しておきましょう。
そのうえで
「〇月〇日に〇〇で花火大会があるんだ。もし予定が入ってなかったら一緒に行ってほしいんだけど、どうかな?」
と丁寧に言いましょう。その時に日にちや場所など詳細に入れておくことで相手は返事をしやすくなります。
何度もいつ?どこで?など聞き返さないといけないような内容で送ってしまうと詳しく聞くのが面倒だなと「夏は忙しくてなかなか予定たてられないんでだよね~」とアバウトな理由で流されて断られてしまいます。
花火大会はメールやLINEで誘ってもOKされやすい
花火大会って特別なイベントなので、相手にまだ好意がなくてもOKしやすいんです。だれか花火大会に一緒に行ってくれる人がいれば見に行きたいなと考えている人もいます。ですので後は当日の頑張り次第で相手から好意をもってもらえることだって十分にありえるんです!
まずはOKされないと意味がありません。
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早めに行動にううさないと相手も予定が入ってしまいますので出来るだけ早くに誘ってあげてくださいね!
あなたの成功を願っています。